POWER BANK GUIDE

モバイルバッテリーは
「容量」と「出力」を分けて選ぶ。

10,000mAhなら何でも同じ、ではありません。使いたい端末を何回充電できるかは容量、充電できる速さやPC対応は出力で決まります。

まず押さえる3つの単位

mAh

電池の容量表示

同じ電圧を前提に、おおまかな大きさを比べる数字です。

Wh

実際のエネルギー量

電圧の違う機器を含めて比べるときに使います。飛行機の制限もWh基準です。

W

充電時の出力

数字が足りないと、PCを充電できない、または極端に遅いことがあります。

Power Matchの計算式

必要な実用Wh = 端末の電池Wh × 台数 × 日数 × 使用量必要な公称Wh = 必要な実用Wh × 余裕 ÷ 0.75

モバイルバッテリーは電圧変換やケーブルなどでエネルギーを失います。本サービスは初期値として利用効率75%を採用し、標準設定ではさらに20%の余裕を加えています。実機では温度、劣化、充電中の端末利用などで変わります。

機種名ではなく「端末クラス」で計算する理由

モデル別の電池容量は更新頻度が高く、同じ製品でも設定や電池劣化で結果が変わります。初回診断では一般的な端末クラスを使い、細かな数字を知らない人でも妥当な目安を得られるようにしています。購入時は端末メーカーが示す充電仕様を優先してください。

購入前のチェックリスト

自分に必要な容量を診断する